プロローグ

Prologue

万物に宿る“火風水”を直感的に察知していた祖先たち

往古の昔、豊かな国土を蓄えた日本列島に辿り着いた私たちの祖先たちは、その圧倒的なまでの大自然が織り成す生命力の前に、この世に存在するもの凡ては、根源なる神の生命の、波動的展開によって創造された、一つの生命体であることを直感的に察知していました。
人も熊も鹿も、花も草も木も、山や河や海さえも、連続する生命の一つの側面を担っているに過ぎず、すべては、開かれた系(Open-system)の生命波動によって互いに結び合い、互いに影響し合い、互いに生かし合う関係にありました。この生命波動こそ、根源なる神の生命からから放たれた“火風水”なのです。