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冴木寿光さえきとしみつ

火風水龍王神事・火結神社  斎主

古代祭祀を継承する旧家に生まれ、幼少時には、鬼神に導かれて異界を行き来する。
学卒後、ビジネス界に転身するも、産土神を訪ねた旅先で、霊格が開き、鬼神界、天狗界に続き、龍王神界のチャンネルが開通。直後、聖地熊野に蘇った龍王より、太古の生命波動、"龍神の火風水"を継承する。
産土神に素戔嗚尊を持ち、三十代半ばにはインドの聖者サティヤ・サイババのアシュラムにてシヴァの神力を授かる。左手にはギリシア神プロメテウスの火の刻印が刻まれ、ホロスコープには古代オリオンの戦士の証が穿たれている。

粟野月菜あわのるな

火風水龍王神事全般のオーガナイザー、ファシリテーター

代々、伊勢神宮の神官を輩出し続けた公家に連なる一族の末裔。
月夜見宮(伊勢神宮の外宮別宮)の御祭神である月夜見尊を産土神として生まれ落ち、火風水霊団にあっては、龍王の大霊より「月夜見の巫女」の役席を授けられた稀有な存在。
幼い頃より求道の人生を歩み、神の導きの下、斎主冴木寿光の直弟子として数々の体験と進化を重ね、今日に至る。
現在、月世界に伝わる"神の計画書”の管理者として、その役目を果たすべく寝食を傾けている。